あの「後編」にそろそろ蹴りをつけたい

たまに、「アレの後編っていつになったら書くの?」と聞かれる事があります。

その度に「あー、アレって未だに読んでくれてる人がいるんだなー」と思うんですが、アレとはコレの事です。

この一連のエントリーは、HTMLコーダーやマークアップエンジニアと呼ばれる立場の人達について何だかんだで話題になっていた際に、それに対する自分なりの回答のつもりでまとめたものなんです……が、まとめるつもりが書けば書くほどまとまらず、その結果、未だに後編をアップできずにいます。

正直、あのエントリーを通して何か「こうあるべき!」という結論めいたものを提示する自信が自分にはありませんでしたし、未だにそうです。
それと、書けば書くほど、自分の現状に対する言い訳のようにも読めてきて、あの続きを書くのは、ちょっと嫌だなぁ、と感じてもいました。

あのエントリーをアップして以降、僕自身何か変わったかといえば、あるにはあるんです。

担当する案件の規模も大きくなり、プレゼンやお客さんとの定例MTGにも同席することが増えました。担当したサイトが(具体的には書けないのですが)第三者から評価していただく機会にも恵まれました。

ただ、何か派遣登録のスキルシート的なものに記入するのであれば、満足してチェックボックスにチェックを入れられるのは相変わらず「HTML」と「CSS」だと思うんです。

自分なりに少しずつは前に進んでるつもりでも、このスキルで本当に良いの?という思いは常にあって、正直、どうすれば良いのか、自分は未だによく分かってません。

今の職場に不満があるかといえば、そうでもないです。スケジュールがタイトな時期はよくありますが、人間関係に悩まされるようなことは一切ありませんし、いろいろと恵まれてるなと思う事が多いです。

でも、セミナーやイベントで知り合った同世代の人達が、雑誌で記事を書いてたり、本を出したりしているのを読んだりしてると、正直現状に対する焦りはちょっと感じます。「自分は何してんだろ」なんて思う事はしょっちゅうです。

……で、ですね。

そろそろ、その例の「後編」を書きたいなと思ってます。

自分がその後何をしてきたか、と、何に焦っているかをちゃんと整理しながら、
「結論めいたもの」を何とか出してみたいと思ってるんです。

ただ、一気に書こうとすると、また変に悩んで後回しにするに違いないので、
これから、「後編」につながりそうな話を小出しにしていきながら、最終的に自分なりの答えがだせれば良いかなと。

いつまで続くか分からないですけど、しばらくおつきあいいただけたら幸いです。

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中の人、ご紹介

制作会社でマークアップ芸人、改め、うっかりIA(自称)をやってます。CSSとかHTMLとかでもご飯食べてます。気が弱くて省スペース設計。でも小言が多い、環境に優しくない32歳です。

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